タカラ~ムの本棚

読んだ本の感想などをボチボチと綴るブログ

2024-12-01から1ヶ月間の記事一覧

「ナチュラルボーンチキン」金原ひとみ/河出書房新社-ルーティンで生きるアラフォー女子とホスクラ通いの20代女子。不釣り合いなふたりが結びつくことで生まれる化学変化。

リンク 2004年にデビュー作でもある「蛇にピアス」で第130回芥川賞を綿矢りささんと同時受賞した金原ひとみさん。綿矢さんが19歳で史上最年少受賞となり話題になりましたが、金原さんも20歳と若くしての受賞であり、ふたりの若い作家の受賞でとても盛り上が…

「ぼくがエイリアンだったころ」トンマーゾ・ピンチョ/二宮大輔訳/ことばのたび社-翻訳同人アンソロジー「翻訳文学紀行」で世界の文学を世に届けてきたことばのたび社初の商業出版作品はイタリアポストモダン文学の奇才トンマーゾ・ピンチョの代表作

ramutakabook.thebase.in イタリアのポストモダン文学の奇才トンマーゾ・ピンチョの代表作 本書「ぼくがエイリアンだったころ」の裏表紙にある作品紹介のあらすじ末尾で著者はこのように紹介されています。 ポストモダン文学(あるいはポストモダン小説)と…

「伝説の「どりこの」 一本の飲み物が日本人を熱狂させた」宮島英紀/角川書店-販売元は講談社? 昭和のはじめに日本を席巻した幻の飲料〈どりこの〉とは?

リンク 学校帰りに駄菓子屋で買った〈チェリオ〉カルピスソーダに似た乳酸菌飲料の〈アンバサ〉今となっては名前だけ覚えていてどんな味だったか記憶にない〈サスケ〉 思わず「懐かしい!」と身悶えしてしまうジュースってありますよね。〈メローイエロー〉…