ガタガタ書評ブログ

読んだ本の感想などをボチボチと綴るブログ

メンタルヘルス

デイヴィッド・フィンケル/古屋美登里訳「帰還兵はなぜ自殺するのか」(亜紀書房)-戦争によって傷ついた身体は治せるかもしれないが、壊れた心を治すのは簡単なことではない

帰還兵はなぜ自殺するのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) 作者: デイヴィッド・フィンケル,古屋美登里 出版社/メーカー: 亜紀書房 発売日: 2015/02/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (24件) を見る 帰還兵はなぜ自殺するのか 亜紀書房…

大規模なシステム開発プロジェクトの裏でITエンジニアは命を削る。犯罪に走るヤツも出てくるだろうね-藤井太洋「ビッグデータ・コネクト」

IT業界で働いていると、とても尋常とは思えないような働き方をした経験のあるエンジニアの話を当たり前のように聞くことがある。月の労働時間が300時間を超えたとか、1週間以上家に帰っていないとか、毎日深夜タクシー帰宅を続けて1ヶ月のタクシー代が数十万…

「できる」ことと「できない」ことを理解すれば楽になれるだろうか?-保坂健「平常心」

ひとりが好きである。 ひとりだと肩の力が抜けて、落ち着いた気分でのんびりと過ごすことができる。ひとりの時間は、私にとっては何より代えがたい貴重な時間なのである。 もともと、他人と交わるのがあまり得意な方ではなくて、仕事でもプライベートでも誰…